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『終活も良いですが、未病治活動も』・『未病治活動で介護予防』
未病とは病になる前のことを言います。この未病から治しておくことを未病治と言います。この未病治に鍼治療を役立てて、健康寿命を延ばすきっかけにしていきましょう。

『鍼を刺すと筋肉が緩む』

理屈は東洋西洋医学色々とありますが、分かりやすく言えばこの一言に尽きると考えます。
自分で揉んでもなかなか硬いコリがとれない、『最近運動不足で体が硬くなった』など比較的多く見られがちな症状から、脳梗塞による後遺症で色々なことを諦めてしまっている方まで、気になったら『騙されたと思って』お気楽に来て頂きたい治療院を目指しています。


過去の患者様の中には、這うようにして来院されたのが三回ほどの治療で劇的に改善され歩いて来られるようになったり、松葉杖なしで歩けるようになったと大変喜ばれた患者様もいらっしゃいました。


あくまで一例ですが、少しでも興味を持たれましたら一度鍼治療を受けられることをお勧めいたします。


ちなみに、鍼やマッサージには心理療法の効果もあります。

『なんか最近イライラする』、『ウチの子、最近落ち着きが無い』、『なんとなく元気が無い』などの心因的な症状にも、お話を伺ったうえで対応させて頂きます。

「鍼」は国家資格であり「治療」という言葉を使うことが公的に許可されています。

また使用する鍼はすべて使い捨てですので、安心して治療を受けて頂けます。

WHO(世界保健機構)により、鍼灸治療を行うことで改善が期待できるとされている主な症状です。この他にも先人たちの経験に基づいた適応症状もありますので、お気軽にご相談ください。

美容鍼のすすめ

顔から頭部にかけては30種類以上の筋肉があり、それらが連動して動くことで人間の微妙な表情を作り出しています。

他の筋肉と同様に、動かさなければ血流が滞り代謝が落ちてしまいます。

それを鍼の力を使って筋肉の緊張を和らげ血流を改善し、本来あるべき健やかな肌にしていくのが美容鍼の目的です。

体に使用する鍼よりも更に細い鍼を使用し、肌への不快な刺激を最小限に抑えながら、より大きな効果につながるように施術していきます。

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